5月
多くの方のご支援を頂き新品ランドセル18個、中古ランドセル186個、ピアニカ100台、リコーダー100本、文房具約1000点合わせて段ボール43箱を箱詰めし、モンゴルへ発送しました。
3月
3月6日駐日モンゴル国大使館にて弓田会長がバンズラグチ・バヤルサイハン特命全権大使と面談いたしました。
1月
1月16日ホテルニューオータニにて弓田会長が、バンズラグチ・バヤルサイハン駐日モンゴル国特命全権大使の就任披露レセプションの招待を受けて出席いたしました。
5月
多くの方のご支援を頂き新品のランドセル6個、中古のランドセル288個、ピアニカ100台、リコーダー100本、文房具を約1000点合わせて段ボール60箱を箱詰めし、モンゴルへ発送しました。
大熊町役場様からランドセル等の寄付を頂きました。
ランドセル137個、鉛筆やノートなど文房具多数。
多くの方のご支援を頂き新品のランドセル30個、中古のランドセル270個、ピアニカ100台、リコーダー100本、文房具を約1000点合わせて段ボール58箱を箱詰めし、モンゴルへ発送しました。
鶴城小学校様よりランドセル等の寄付を頂く。
市内の子供たちにお声がけいただき集まったランドセル23個、楽器21個の他、多数の文房具等を頂く。
新型コロナウィルスの影響もあるなか、多くの方のご支援を頂き、新品のランドセル213個、中古のランドセル210個、鍵盤ハーモニカ100台、リコーダー100本、文房具を約5千点、絵具や靴・鞄を段ボールで10個箱詰めし、モンゴルへ発送。
多くの方のご支援を頂き、新品のランドセル200個、中古のランドセル210個、鍵盤ハーモニカ100台、リコーダー50本、文房具を約5千点、靴や鞄を段ボールで3つ。合わせて段ボール66箱を箱詰めし、モンゴルへ発送。
会津・郡山・いわきに引き続き、福島市でのチャリティーコンサートおよび物産展の開催を決定し、
モンゴル伝統芸能 チャリティーコンサート 2019実行委員会を立ち上げ。第一回実行委員会を行う
東邦銀行様よりランドセル等の寄付を頂く。
県内各地の行員様にお声がけいただき集まったランドセル46個、楽器51個の他、多数の文房具等を頂く。
福島ヤクルト販売様よりランドセル等の寄付を頂く。
県内各地の職員の方にお声がけいただき集まったランドセル50個、ピアニカ40個、リコーダー34個を頂く。
株式会社同仁社様よりランドセル等の寄付を頂く。
県内各地の職員の方にお声がけいただき集まったランドセル31個、ピアニカ35個、リコーダー31個、絵具セット20個、他バッグや文房具多数を頂く。
11月15日「モンゴル伝統芸能チャリティーコンサート2019」をとうほう・みんなの文化センター(福島市)で開催する。
また同時に「モンゴル物産展」も開催。
太陽のこどもたちは、福島市の福島第三小学校、荒井小学校の生徒達と交流。コンサートでは、第三小学校の生徒たちの吹奏楽演奏を始め、モンゴルの子ども達と、福島市出身の作曲家『古関裕而氏』作曲の「栄冠は君に輝く」の合唱など、福島市の方々と広く触れ合った。
なお、コンサート及び物産展での収益金は、すべて太陽のこどもたちやモンゴル支援の費用に当てられた。
モンゴル移動式住居『ゲル』をモンゴルから輸入。販売を開始。
2月3日 福島県会津若松市内にモンゴルアンテナショップ『モンゴル物産館』をオープン。
駐日モンゴル国大使館様や会津若松市様、商工会議所様を始め多くの方にお越し頂き、盛大にオープン式典を開催。
多くの方のご支援を頂き、新品・中古のランドセル450個、ピアニカ・リコーダーなどの楽器約100台、ノート・鉛筆などの文房具類約1,000点以上を箱詰めしモンゴルへ送る。
11月16日に「モンゴル伝統芸能チャリティーコンサート2018」をいわき芸術文化交流館アリオス(いわき市)で開催する。
また同時に「モンゴル物産展」も開催。
太陽のこどもたちは、いわき市小玉小学校と交流。コンサートでは、地区の伝統芸能である「子どもじゃんがら念仏踊り」を披露していただくなど、たくさんのいわき市の方々と触れ合った。
なお、コンサート及び物産展での収益金は、すべて太陽のこどもたちやモンゴル支援の費用に当てられた。
1~5日の4泊5日で、総勢18名にてモンゴルツアーを実施。
ダルハン市の孤児院「太陽のこどもたち」を訪問し、日本とモンゴル両国のハッピー協会と「太陽のこどもたち」40名をレストランに招待し、総勢90名にて交流会を行う。
その際に日本モンゴル友好ハッピー協会より、施設の避雷針設置費用として100,000円を寄付。
また施設の子供たちへのお小遣い、玩具、お米などを寄贈。
「太陽のこどもたち」の施設長エルデネさんより感謝状をいただく。
11月10日に東北で2回目となる「モンゴル伝統芸能チャリティーコンサート2017」を郡山市民文化センター(郡山市)で開催。(「モンゴル物産展」同時開催。)
太陽のこどもたちは、郡山市薫小学校との交流を通して郡山市の方々と触れ合った。
なお、コンサート及び物産展での収益金は、すべて太陽のこどもたちやモンゴル支援の費用に当てられた。
モンゴル国、ダルハン市の孤児院「太陽の家」を2011年3月11日の東日本大震災の時に義援金をいただいた御礼として、日本側協会の3名が「太陽の家」を訪問。
互いの親交を厚く深めた。
※写真は「太陽の家」の子供たちの施設にて撮影。エルデネ施設長と施設の子供たち。
ダルハン市エンフボルト市長他2名、トムロー会長、アンハ、ツゥゴオー両役員が会津若松市役所を表敬訪問される。
同日、歓迎会を催す。
室井照平会津若松市長、杉山純一福島県議会議長、菅家一郎衆議院議員などが参加し、歓迎の挨拶をいただく。
モンゴル国ダルハンオウル県のインフボルト知事より、平和賞を賜る。
【和訳】
弓田 八平殿
ダルハンオウル県の経済、社会と文化への貢献してきたことへの感謝として、平和のダルハン賞を授与いたします。
知事 エンクボルト
2016年6月17日
7月20〜24日の4泊5日で、総勢24名で孤児院「太陽のこどもたち」の施設を訪問。
日本モンゴル友好ハッピー協会及び、モンゴル日本友好ハッピー協会、ダルハン市長他、日本大使館他で太陽のこどもたちを招待し、総勢98名で交流会を開催。
ランドセル18個と、ピアニカ20台、リコーダー20台、文房具、靴、バッグ他を贈呈した。
8月21日にウランバートル公園において、9月からの新入生のため、弓田会長がランドセル200個を配布。
11月7日に東北で初の「モンゴル伝統芸能チャリティーコンサート2016」を会津風雅堂(会津若松市)で開催。
また同時に「モンゴル物産展」も開催。参加者人数は約1470名、総売上は約145万円にものぼった。
太陽のこどもたちは、同時期に開催された「会津全国煙火競演会」に招待され、モンゴルにおいてはとても珍しい花火を見学し、深秋の会津の紅葉風景、宿泊先の温泉やホテル、会津若松市立第二中学校や日新小学校との交流など、会津の人々の優しさに触れることが出来「一生の思い出になります」と感動。
なお、コンサート及び物産展での収益金は、すべて太陽のこどもたちやモンゴル支援の費用に当てられた。
寄付されたランドセル、文房具などの整理と点検を株式会社 羅羅屋 (ランドセルメーカー) 様のご協力により、発送準備を行い、中古ランドセル420個、文房具 (エンピツ、ノートなど) 約2,500点をモンゴルへ贈る。
友好親善のため、総勢26名にてモンゴルツアーを実施。
両国のハッピー協会の総会を駐モンゴル清水大使を迎えてモンゴル、ウランバートルにて行う。
出席者数: 約50名
有志5名にてモンゴル国の学校訪問。
ランドセル2個、文房具などを持って新モンゴル高校など訪問。
また、モンゴル国外務省など政府関係者と会談。
参加者: 弓田八平 / 原田文次 / 佐藤健夫 / 桜井兵一 / 星善次
帰国後、「日本モンゴル友好ハッピー協会」を設立。ランドセル集めを開始する。
駐日モンゴル、フレルバータル大使より「日本モンゴル友好ハッピー協会」に感謝状をいただく。
モンゴル物産展の開催のため、6名でモンゴルを訪問。
株式会社 羅羅屋 (ランドセルメーカー) 様より新品のランドセル250個を「日本モンゴル友好ハッピー協会」を通じて、モンゴル政府に寄贈。
モンゴル国大統領サイハンビレグ閣下より、「日本モンゴル友好ハッピー協会」に感謝状をいただく。
【感謝状和訳】
日本モンゴル友好ハッピー協会 会長 弓田八平 殿
モンゴル国の小学生へランドセルを寄付していただいたことに、私自身およびモンゴル政府から貴協会へ心より感謝いたします。
ランドセルをいただきました子供たちが将来、モンゴルと日本の交際を通じて協力を経て親密になること、そして多大な貢献をする人材になると信じております。
貴協会のさらなる発展と健康、成功を心よりお祈りいたします。
モンゴル国総理大臣
政府公社会長 チェイ サイハンビレグ
モンゴル物産「カシミア展」を開催。
株式会社 羅羅屋 (ランドセルメーカー) 様を会場に即売会を行う。
来場者数は300名を超え、大盛況に終わる。